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医師生活

研修医が読むべきおすすめ本6選

この4月から研修医として社会人デビューをした方も多いのではないでしょうか。

まずはオリエンテーションでのんびり、という病院もあればいきなり初日から病棟に?!というところもありますよね。

私の研修病院は後者の方で、病棟に居ながらたまにあるオリエンテーションに呼ばれる、というシステムでした。

あ、もう遅いかもしれませんがここで先輩からのアドバイスです。笑

配属された病棟の看護師長さんにはかならず初日に挨拶しましょう。

「今日からお世話になります、研修医1年目の○○です!宜しくお願いします!」

これだけでいいのです。これだけいうだけでもだいぶナースステーションに居やすくなります。国試の必須問題にいれておいて欲しいですよね笑

こういった挨拶の積み重ねで職場環境はよくなり、働きやすくなります。

特に研修医1年目ではわからないことが多いでしょうから環境を整えておくと教えてもらいやすくなり、患者さんもいい治療・ケアを受けやすくなるのでいいことしかありません。

最初は緊張するかもしれませんが、仕事だと思って頑張りましょう!

師長がいないときは代席(だいせき)の人がいるのでその人に挨拶をして、「師長さんにも宜しくお伝えください」と言っておきましょう。

挨拶はノーコスト、ローリスク、ハイリターンです。病棟が変わる度にこれはやっておいて損はないです。

さて、今日は私が研修医時代に使っていたおすすめの本をご紹介します!

当直医マニュアル

救急外来では必須の本です。コンパクトで持ち運びしやすいのも魅力です。様々な疾患の初療について書かれており、救急外来はこれだけで乗り越えられるのではないかな、と思います。未だに久しぶりにみる疾患とかの予習にざっと使ったりしています。

絶対わかる抗菌薬はじめの一歩

これは研修医経験がある人はほぼ全員読んだことがあるのではないでしょうか?

抗菌薬というどの科にいくにしても絶対によけては通れないジャンルについて易しく解説してくれています。

といっても内容が内容だけに一読したたけでは覚えられなかったと思います。何度も読んでもいいし、書いてあることを自分なりにまとめておいてことある毎に確認する、というのもいいと思います。

デキレジ

はい、やる気が起きないよー、わからなさすぎるよーという方にもってこいのがこのできレジです。

まず文字数が少ない。イラストが多い。各章で押さえておくべきポイントが明記されている。というのが導入にはサイコーです。

かくいう私もこれで貧血の鑑別やAKI/CKDの鑑別を学んだことを覚えています。

全体のボリュームも少ないので簡単に読破できます。毎日1章読む、というノルマを設けてもさほど負担にならないのでいいと思います。

ホスピタリストのための内科診療フローチャート

これはできレジとは違ってもう一歩踏み込んだ解説をしてくれており、フローチャートにしたがって鑑別疾患を考えられます。初期研修後も使える厚めの本です。

シチュエーションで学ぶ輸液レッスン

研修医がつまずくもののもう一つ、輸液ですね。1号液って?3号液って?外液って?というのを易しく解説してくれているので「ようやく理解できた」」と思った記憶があります。

他にも輸液の本はたくさんありますが、難しい本はいやだな〜という人におすすめです。

麻酔科研修チェックノート

これ1冊で麻酔科研修は完璧でした!読み応えある内容で珍しくすぐ読破した印象があります。

ICU/CCUの薬の考え方、使い方 ver.2

ICU管理でのみるポイントもざっくり乗っているのでICUを回る前に読んでおくと安心です!

上記と用意しておけばとりあえずのところはカバーできるかなと思います!厚めの本は読破するのはなかなか難しいと思うので、必要なときに必要なところを読む、というのでいいと思います。

抗菌薬と輸液だけは上記の本をさらっと読んでおけばOKです!

慣れない環境で大変かと思いますが、毎日少しずつやるだけでも大きな差になります。

わかればわかるほど面白くなる部分もあると思うので是非頑張ってください!

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